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昨年に続き阪神タイガース等でエースとしてご活躍された 下柳剛さんが令和5年京都祐喜田んぼオーナーに。
新米令和5年度産「剛42米」5Kg(直筆サイン)
4,581円(本体4,242円、税339円)
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新米令和5年度産「剛42米」5Kg(直筆サイン)
4,581円(本体4,242円、税339円)













令和5年産は、沢山の皆様に食べて頂きたく面積も増やしました。
沢山ご用意してます!!是非この機会に食べてみて下さい!!



昨年に続き阪神タイガース等でエースとしてご活躍された
2023年も下柳剛さんが「京都祐喜」田んぼオーナーに。


本年も5月の田植えから、お米作りに参加し9月16日には与謝野町の田んぼで稲刈りを実施。
本年も安心安全なそして、美味しいお米が出来ました!
昨年も沢山の方から購入したいと問い合わせ頂き「数量限定」で販売させて頂きましたが、
2023年も引き続き販売させて頂く事になりました。

この機会に是非、「剛42米」ご賞味ください!


生産管理者 香山喜典

令和5年産は、沢山の皆様に食べて頂きたく面積も増やしました。
沢山ご用意してます!!是非この機会に食べてみて下さい!!

下柳 剛


下記写真は、2019年・2020年・2021年「稲刈り」に来て頂いた際の写真です。














★お米の概要★
京都が誇る最高級ランク「特A」ブランドのお米こしひかりの新米をお届け。
そして、関西・都内和食店等々ミシュラン店ご用達のお米です。
豊かな自然に囲まれた京都の奥座敷・丹後より、日本三大百景「天橋立」もその一つで、肥えた土と、自然豊かな山から流れ出る冷たくて清らかな水、昼夜の寒暖差があるので、つや・粘り・甘み・が強いのが特徴。
また、京都丹後は食味ランキングで十回以上の特Aランクの食味評価を受けており、西日本では「京都丹後」のみで知る人ぞ知るお米ですが、料亭や、高級デパートなどに行き先がほぼ決まっている為数量に限りがある為、(ほとんどは近畿地方で消費されています)隠れた米どころとしてひそかに知られている。今でも手作業で田植えをする光景が見られる京都の奥座敷・丹後与謝野から産地直送の新鮮なお米。また新米収穫後は、与謝野玄米専用低温倉庫で保存しており食味・品質等も一年間保っております。 

京都丹後地方は寒暖差が激しく、朝霧が起こるため水蒸気が含んだ空気により おいしいお米が収穫出来ます。また、はざがけで天日乾燥を行っている田んぼもごく一部あり手間がかかりますがお米に甘みが増したお米。
そして農薬を出来る限り使わず、京豆腐工場から出る「おから」日本海の魚のあら」「田んぼから米糠」を独自開発した有機質肥料(京の豆っこ)を使用し、美味しいだけじゃなく、人にも自然にもにやさしいお米を目指して日々お米と会話をしながら、大事に作り出されたおいしい米。    

「食味ランキングで10回以上特Aを取得し、且つ、23・24・25・26年と4年連続で取得している!!!!
現在、西日本では最多記録を更新中です。プロも認めた産地。                                                                  食味ランキングとは食味試験として、日本穀物検定協会が専門家により、白飯の「外観・香り・味・粘り・硬さ・総合評価」の6項目について、複数産地コシヒカリのブレンド米を基準米とし、評価する。特Aをとるのは大変難しく、各地域でこのランクを目指して米作りをしている。
特A : 特に良好なもの A : 良好 A’ : 同等 B : やや劣るもの B’ :
劣るもの  希少でなかなか出回らない京都丹後与謝野町のコシヒカリ








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